たのしい手紙

楽しんで愉しむ

最近お誕生日メッセージを送り損ねることが多い。11月お誕生日のお友だち。1日遅れのメッセージ、LINE送ることに。LINEスタンプやと可愛いけど味気ないから筆ペン使って手書きカードにしてみた。名前使ってステキな文章が書けたらなぁ〜、、、、おおぉ!!
思いついた!久々のみてみて!!のワクワクな思いつき*^^* 「ク」はムリクリ感はあるけど、書き終わった時はドヤ顔でしたよ、私(笑)
文章の終わりによく使う「ように」がビンゴすぎて心でガッツポーズになったw

ピコンってLINE送ったら、おもてた以上に喜んでくれはったようでポストインしていてってゆうてもらいました^^ しっかり目のカードに書いといてよかったぁw 手元にあったフレームに入れてみたら、、、、余白ないため文字が隠れる…。2Lサイズのフレームにしてお家ポストインしに行きました。が、、、、ポスト入らず手渡しすることに^^;;; 結果、直接笑顔が見れて良かった♪
そういえば「フレームに入れて飾ってもらえることを前提に書くようにしましょう。」って習ったわ。元々字が大きいのに全体のバランスがとれへんし、毎回苦労してしまうなぁ。お名前文字書くのたのしいし書いてると自分もこんな風に愛されてる名前なんかなって幸せな気持ちになれる気がする。


あなたの名前を呼べる幸せ
あなたに名前を呼んでもらえる幸せ

やっぱり
東野英治郎!

東野英治郎といえば、おじいさん。 明治生まれやったおじいさんが大好きやったテレビ。
耳が遠くてあんまり喋らはらへんかったし怖かったぁ

でも、手紙は書いてたみたいで(笑)
ちゃんと おじいさん返事もくれてはった。

が、宛名から、最初の最後まで
『治春ちゃん』 ( ̄∇ ̄)

お手紙出す時に一番気をつけんとあかんところが相手の名前!

今やし笑えるけど、当時は…
なんで、ハルハルやねん--;
モヤモヤとした気持ちがあったような、なかったような

手書きのお便りは後から読み返すとその時の気持ちに戻れる
なんかちょっとしたタイムマシンのような気がするのは私だけかな。

それにしても、昭和54年は封書が50円やったんやー!
6月から葉書が62円になるってのに
( ̄∇ ̄)
10円切手買いにいかんと〜



あなたの想いが大切な人に届きますように