たのしい手紙

楽しんで愉しむ

水戸黄門といえば。

水戸黄門といえば。 1

やっぱり
東野英治郎!

東野英治郎といえば、おじいさん。 明治生まれやったおじいさんが大好きやったテレビ。
耳が遠くてあんまり喋らはらへんかったし怖かったぁ

でも、手紙は書いてたみたいで(笑)
ちゃんと おじいさん返事もくれてはった。

が、宛名から、最初の最後まで
『治春ちゃん』 ( ̄∇ ̄)

お手紙出す時に一番気をつけんとあかんところが相手の名前!

今やし笑えるけど、当時は…
なんで、ハルハルやねん--;
モヤモヤとした気持ちがあったような、なかったような

手書きのお便りは後から読み返すとその時の気持ちに戻れる
なんかちょっとしたタイムマシンのような気がするのは私だけかな。

それにしても、昭和54年は封書が50円やったんやー!
6月から葉書が62円になるってのに
( ̄∇ ̄)
10円切手買いにいかんと〜



あなたの想いが大切な人に届きますように