たのしい手紙

楽しんで愉しむ

月一書道に参加。前回参加したのは確か、、、新緑の頃?タイミング合えば参加して好きな作品を仕上げる気楽やけど、本格的な書道。カレンダー残ってるってゆうてもらい書くことに。好きな四文字熟語あるかと言われて思いついたのが、塞翁が馬。書にするときは「が」を書かへんみたいで「塞翁馬」を何回か練習するもピンとこず。

「人生万事塞翁馬」四ニ一の文字数にして「事」は草書で書くのに決定!る、みたいに書くんやで〜って教えてもらいました(笑)
ちょっとおデブなお馬さんになったけど、なかなかの出来かな^^
やっぱり墨するのは落ち着くなぁ〜昔はどんだけすっても薄かって先生にこんな水みたいなんアカンていわれてたのにな^^;

後数日で二月が終わる。二月は逃げるってゆうけど、ほんまはやーい!!


梅の花と一緒に思い出す

クラフト作家さんが作る一点モノの手作りカード。精密すぎて真似っこしようがないんやけど、どんな風に作ってはるのか手にして見たい。自分も楽しめて送った人にも喜んでもらえる一石二鳥カード。
本物のチョコレートに見えるー!これはエンボスパウダーのクリアーつこてはるんやなぁ〜フムフム。細工が凝ってはる。道具はあっても使いこなせてない私(T T) 宝の持ち腐れです。
十分堪能したし、次はあの人に届けよぉ〜バレンタインには間に合わへんけど(笑)

よう知らんとかいたけど、、、調べてみたら『「立春大吉」左右対称になっているため、表や裏から見ても「立春大吉」と読むことができます。そのため、鬼が門をくぐって振り返ったときに、くぐったはずの門に再び立春大吉の文字が貼られてあるのが見えると「くぐったつもりが、まだ門をくぐってなかったのか!」と勘違いして、門の外へ出て行ってしまい、魔除けの効果があるといわれています。お札は玄関の表、向かって右側に貼ります。玄関の内側でもよいとされているので、ご自宅の玄関に応じて貼ると良いです。貼る位置は目線より高くに貼り、「立春」の日から「雨水(2月19日)」の日までといわれています。』

全然左右対称と違うけど、あんまり気にしいひん鬼もいるやろし良しとしとこ(笑)
白い紙のコースターにかいてみてわかったこと。筆ペンはいつも以上にかすれるし、水筆ペンをつこてもにじまへん。。。何で?。。。そらコースターやしな!ひとりボケツッコミしてた (▔ ,▔;)

立春、暦ではそろそろ春のようやけど二月の底冷えもともゆうしなぁ〜


よく食べよく寝る。笑顔で毎日過ごせますように^^