たのしい手紙

楽しんで愉しむ

立春大吉をかく

立春大吉をかく 1

よう知らんとかいたけど、、、調べてみたら『「立春大吉」左右対称になっているため、表や裏から見ても「立春大吉」と読むことができます。そのため、鬼が門をくぐって振り返ったときに、くぐったはずの門に再び立春大吉の文字が貼られてあるのが見えると「くぐったつもりが、まだ門をくぐってなかったのか!」と勘違いして、門の外へ出て行ってしまい、魔除けの効果があるといわれています。お札は玄関の表、向かって右側に貼ります。玄関の内側でもよいとされているので、ご自宅の玄関に応じて貼ると良いです。貼る位置は目線より高くに貼り、「立春」の日から「雨水(2月19日)」の日までといわれています。』

全然左右対称と違うけど、あんまり気にしいひん鬼もいるやろし良しとしとこ(笑)
白い紙のコースターにかいてみてわかったこと。筆ペンはいつも以上にかすれるし、水筆ペンをつこてもにじまへん。。。何で?。。。そらコースターやしな!ひとりボケツッコミしてた (▔ ,▔;)

立春、暦ではそろそろ春のようやけど二月の底冷えもともゆうしなぁ〜


よく食べよく寝る。笑顔で毎日過ごせますように^^